大阪万博公園近所の現場で仮囲いの施工をしてきました。

タイトルの通り、大阪万博公園の近所の現場で仮囲いの施工をしてきました。

 

2023年に入り、新しい物件が増えてまいりました。

忙しくなると、現場を回していくのが大変ですが、それはそれで私たちが成長できる機会が増えるのと

色々な業者の人と出会える事がとても楽しいです。

 

そうです！

建設業が大好きです。

さて、仕様ですが仮囲い材はフラットパネル２ｍと単管シート、よしてゲートが２箇所。

フラットパネルのサイズは２ｍと３ｍがありますが今回は２ｍです。

 

そして今回は角地と言う事もあり、各角の仮囲い材(フラットパネル)は透明の仕様。↓

車や歩行者の方が目視しやすいように角は透明なんですね。↑

そしてやはり２ｍと低いだけあり施工しやすいですね。

高さが無いので組立時に安全帯を使用しなくていいのが特に楽です。

写真が少ないですがシート施工のコツはクランプでしっかり上下に引っ張ってあげる事で、

シワのない綺麗な仕上がりになります。

 

仮囲いが綺麗と現場の印象も良くなるので、プロとしてしっかり施工してきました。

 

これから基礎工事、建屋工事と続いて仮囲い解体するまで無事故で頑張って参ります。