ステージ組立

お疲れ様です。

本日はロングスパンステージ組立をしていきます😊

ロングスパンとは、建設の資材を高所へ運ぶための運搬用エレベーター¹。 工事現場によってはクレーンが用いられますが、現場が狭くてクレーンを使用できないような状況も多々あります。 そういった場合に活躍するのが工事用エレベーターであるロングスパンエレベーターです。また、ロングスパンは時間的な間隔を表し、「長期間」という意味になります²。

まず初めにステージの足元になる部分を組んでいきます😊

初めに単管で骨組みをしていきます😊

骨組みが終わったらころばしの上に桟木を番線していきます(^▽^)/

桟木を番線をしたら上に敷板をしいていきます(^▽^)/

敷板を引いたら敷板と桟木を合体させる為に6.5のビスを打っていきます( ^)o(^ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに下部分はこんな感じです😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成したらこんな感じで、ステージの上は人が落ちないように高さ４５０~５００と９５０~1.000センチぐらいに手摺を取り付けます

そしてステージが高過ぎるのでスロープを組みました😊

本日は和設株式会社のブログを見て頂きありがとうございます😊
担当は飛悠吾がやらせてもらいました、また明日も見て頂けるととても嬉しいです！
ご視聴ありがとうございました✨