大阪　堺市足場鳶　若手7人で2泊3日無人島生活(一日目)

お久しぶりです。

和設(株)　そうたです。

先日若手組で無人島(太島)にいきました。

1日目の様子などを書いていきたいと思います。

姫路港から男鹿島まで約30分、男鹿島から太島まで約20分かけて

無人島の太島に行きました。

 

 

 

 

島は都会の生活とはかけ離れた異世界で、いざ無人島に向かう時

船を出してくれた中村荘の人との少しのやり取りで、僕は勇気づけられました。

太島に着いた時寝床を確保する班、使えそうな物を探す班に別れました！

島の半分だけ探検しました、島には他の人が使ったで有ろうフライパンや虎ロープ、ブルーシートキャンプ用のイスなどなど落ちていました。

初日は何とかなると思ってましたが、周りを見るとなにもありませんでした。

使えそうな物は、包丁、ナイフ、トラロープでした落ちてたブルーシートを海水で洗い、飛ばないように砂浜で乾かし重しを乗せて寝床を確保しました！

食材を調達する班と火種に使えそうな物を探す班に別れました！

食材調達班は、鈴木さんと深沢さんです。

僕と飛悠吾は、魚貝類

吉間君、ゆうと、こうちゃんは火種探し班で3グループで別れました！

海に潜り思ったことは、大阪湾などでは見れない透き通った海でした。

サザ○の食べかすなどあったので取れるかなと思い海に入ったら3.4メータぐらい潜ったのですが小ぶりの紫○ニしかおらずとって割ってみたのですが身が全然詰まっていなく、諦めて拠点に戻りました。

もしかしたらと思い帰ったのですが釣り班も坊主みたいで1日目の食べ物は非常食のカップラーメンを食べました。

夜」に鼠の鳴き声や歩き回る音がすごく何回も起こされてしまい寝不足になりました。

鼠が足の上に上るという経験を初めてしたのですが、とても気持ち悪かったです。